ブログ
2026.03.20
アニマルセラピーと手作りごはんで育む心の健康
グループホームでの生活は、単に「寝泊まりする場所」を提供するだけのものではありません。
知的障害や精神障害を持つ方が、社会の中で自分らしく生きていくための「心の充電場所」であるべきだと弊社は考えます。
そのための大きな柱となっているのが、「アニマルセラピー」と「手作りごはん」です。
弊社では、ペットの犬を単なる飼育対象としてではなく、共に生きる「仲間」として迎え入れています。
犬と触れ合うことでストレスを軽減し、多幸感をもたらす効果があると言われています。
特に、言葉でのコミュニケーションに疲れを感じやすい精神障害の方にとって、理屈抜きで寄り添ってくれる犬の存在は、何にも代えがたい癒やし。
「今日は仕事で失敗したけれど、この子が待っているから帰ろう」と思える、そんな心の拠り所が自立への意欲を支えます。
また、食事についても「温かい手作り」に徹底してこだわっています。冷凍食品やレトルトを並べるだけではなく、旬の食材を使い、栄養バランスを考えた家庭料理を提供します。
「今日のごはんは何かな?」と楽しみに食堂へ集まる時間は、入居者様同士の自然な会話を生み出すきっかけとなります。
アレルギー対応はもちろん、その日の体調に合わせた細やかな配慮も欠かしません。
こうした日常の積み重ねを何よりも大切にしています。
集団生活でありながらも、個人のプライバシーと個性を尊重する。
そんな心地よい距離感を保ちながら、私たちは皆様のパートナーとして歩んでまいります。
名古屋市にお住まいで、これからの生活や自立について不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。


